色までは塗った程度の絵

結局あとでまとめて貼るスタイルに落ち着くやつ

線画レベルのやつは一つ前のエントリ(そっちの方が気に入ってる節すらある)

いつも描いてる奴を女の子にしたら今なんか当時多発的に流行ってるソフト片目隠れキャラになるじゃん!と思って描いたけどなんかわりと後悔して貼りそこねてたやつ

ハロウィン要素のキメラ・ガール

思いつくかぎりだいたい入れたけどもう少し吸血鬼要素入れてもよかったな………って感じです

あとこのあたりから画面のまぶしさ低減ソフト入れれたまま最初から最後までやってみたんですが、とくに暗色が意図しない色味になってるのにスマホからみて気づいてすごいへこみました

そりゃ常時黒を乗算数十パーセントかぶせてるような状態で作業してんだからな…………って

 

犬の日数日遅れの犬ちゃん

下書きに3Dモデル使ったけどうまく使えず使われた感のあるポーズの固さ

ほぼ線画レベルのらくがき集積場

最近そんなんばっかなのでまとめました

呪われし地下迷宮

ファンタジーエロ世界に存在するアイディア、エロい悪意に満ちた魔法的技術の類の類って、すごい突飛だったりある意味精神攻撃として合理的だったり別の活用方法がありそうだったりするのでファンタジーの幅として見てて面白くて、そういうものがある世界で普通に社会生活を営もうとするならどうなるんだろうな、みたいな妄想をよくしてたりしてます

色んな意味であんまりネタにしてもな、とも思ってましたが、結局のところ直接的な部分すっ飛ばして想像におまかせすれば所謂ハードモードな世界系ファンタジーくらいのとこに落ち着くのでは?それくらいなら普通にアリでは?みたいな気持ちで多少描いたりしました

とりあえずのマイルドTS妊娠ネタ

人間いろいろなので、多分そのまま一刻も早く呪いを解いて早く忘れたい人も、情が芽生えて完全にお母さんになっちゃう人も、「父親」として情が芽生えちゃう人も、宗教的・信条的理由で堕胎だけはしないけどなかったことにする人も、異性の体で生きることにドハマリしちゃう人も、地上に辿り着いたときにはもう完全に精神が壊れてる人も、地上に戻ってから精神が壊れちゃう人も、それぞれ一定数いるんだろうなぁと思います

あと奇異の目で見られて生きづらい要素は呪われた勇者より呪いによって生まれた子供の方にしわ寄せが行きそう

ついでに単に心を軽くするための方便なので実はチャーム付与なんてものはなかった、みたいな設定はあるかもしれないしないかも知れない

上のカラー絵は2ページ目のモブ子ズ

人生ハードモード

ものものしい上着

いつも謎のノースリーブで「星の賢者」とかいうタグ(設定)との兼ね合いがなんかアレだなぁと思ったので雑にものものしい感じのものを着せたものをざっくり描いた

そういえばこのキャラについて一度もまともな説明したことがない気がする

けど設定だけ羅列してもどうかなって感じはあるので何か話を描ければいいんですけどね

「紀元前の伝説的天文学者、星の賢者・アステライリス」とかなんとかいう肩書きっぽい魔法や変わった種族のいない地味ファンタジー世界の謎の超長命ファンタジー存在で

自分より図体のでかい息子のいるお父さんです

ちなみに何故ノースリーブばかり着ていたかというと、デザイン起こした時期に肩まわりが上手く描けないので意識的に描いて習得しよう、とか思っていたとかそういう理由で、本当にひどいし、ちゃんと調べたり見たりして描いた訳でもないのでたいして上達しなかったのもひどい

この日記形式になってからタグで同じキャラの関連投稿が見られるようになりました

こいつ単独のときが「星の賢者」で息子がいるやつが「父子」です

父の日


父の日だし………っていう感じでお父さんキャラ

元々は「ロリに母性を見出す時代なら父親も幼いのがくるな!」とかいうネタで考えたけど、脳内で設定盛るのが楽しくなるにつれ出発点から乖離していくパターン

関連過去絵